神様に言われているような気さえする
「あなたは幸せになってはいけない。だから不幸を背負いつづけなさい」、と。
現実へ、戻ってきた
幸せと不幸の両極を味わった期間がおわり
創作も終わり
ただ賃金を稼ぐだけの単純作業を繰り返す日々へ戻ってきた
わたしいま、すごく、つらい
わたしはいま執着からはなれようとしている
一生懸命離れようとしているのだ
麻薬よりきつい 他人というドラッグから
ブログに記そうとして、あまりにもつらくて書けてないドキュメンタリーがある
明日とかには頑張ってかきたいけど思い出す度に発狂しちゃいそうで、せっかく「どうどう」と奥底に言い聞かせていたものがまた飛び出しそうで、こわい
つぎは、誰とも付き合ってない人がいい
つぎは、私のことを大切にしてくれる人がいい
つぎなんていらないくらい1人でも生きていけるようななかりたい
夜が怖いわたしとあなたへ、敬具